いざ仮想現実の世界へ! PCに繋げても遊べるVRヘッドセットおすすめ3選

究極の臨場感と新時代の遊び方を体感できるVR(バーチャルリアリティ)の世界。周りの友人やSNSでVRを楽しんでいる様子、プロモーションを見ていると、なんだか面白そうだなと感じます。

けれど、VRってなんだか難しそう。機材が高そう。アバターを用意するのが面倒くさそう。そもそもVRでなにができるのかよくわからない……

「興味がなくはないけど、こういった理由で二の足を踏んでいる」という方、少なくないはず。何を隠そう私自身も最初はそうでしたから。

そこで、VRヘッドセットを手に入れるとできること、VRに触れるときにどんな注意が必要なのかを挙げながら、それに沿ったおすすめVRヘッドセットを挙げる。という紹介の仕方をします。

VRヘッドセットでできること

・アバターの視点からchatに参加できる

VRに興味を持つきっかけは、大きく分けて

  • VRchat
  • VRゲーム
  • VR対応の動画・ライブ視聴

の3つになるかと思います。VRchatはアバター(あなた自身の分身)を身にまとって、参加者同士でコミュニケーションを楽しむというもの。

「コミュニケーション」と言われると一瞬でも拒否反応が出てしまうかもしれませんが、そこでやり取りするのは自分の理想の姿たるアバター。しかも怪我や病気、汚れなどとも無縁なので、望むならずっと「同じ理想の姿」であり続けられます。

VRchatは、始めるだけならどんなヘッドセットからでも可能なのですが、もし身振り手振りをより細かくして、カッコイイ・カワイイ・オモシロイ動きができるようにしたい場合、フルトラッキング仕様のものを選ぶ必要があります。

※「トラッキング」とは、追従という意味の英語。つまり、あなたの動きを「追」ってアバターが動きに「従」った動作を行うということ。なのでフルトラッキングとは、文字通り全身の動きを投影してくれるものということですね。

HTC VIVE Pro

トラッカー

(画像)(画像)

(フルトラッキングならこの2つでOK)

Oculus Quest 2

(画像)

(まだそこまで拘るかわからないから値段を抑えたい・chatも興味あるけどchat以外を重視しているというならコレ)

・VRゲーム

HTC VIVE Pro

(アクションゲー、音ゲーなどの反射神経を要求されるゲームをしっかり遊びたい人向け)

Oculus Quest 2

(平成終期のゲーム機ばりのグラフィック。携帯ゲーム機としては充分)

番外編:PlayStationと繋いでVRゲームを遊ぶ

PlayStation VR

(画像)

PlayStation用のVR対応ゲームは増え続けています。これを遊ぶ場合は、PlayStationVRがうってつけ。PSstoreで配信されているゲームしか遊べない点には注意が必要ですが、それを差し引いても

  • PS4・PS5を持っている場合VRを楽しむための費用が抑えられる
  • PSコントローラーで遊べるものもあり、手になじんだコントローラーでプレイできる
  • Sony公式から販売されているヘッドセットなのでサポートや補償が手厚い

などのメリットは大きいです。

VRの世界に飛び込む前に気になるであろうこと

画面酔い

VR画面は没入感や臨場感を高める代わりに、不慣れなうちは画面酔いになりやすい点を意識しておく必要があります。

周りから「車や飛行機などの乗り物、映画の3Dスクリーンといったものは平気なのにVR酔いした」というケースを聞きますし、逆にそれらに酔う人でもVRは何時間入っていても平気という人もいます。

つまり、酔いばかりは「他の酔いとは別質なので、実際にあなた自身がプレイしてみるまで酔うかどうかわからない」ということです。

実は私もVRのアクションゲームをした直後、あくびや軽いめまいが起きたことがありました。VR酔い対策の一例としては以下の行動があります。

  • つま先立ちや目を閉じた状態での片脚立ち
  • 部屋や画面を明るくする
  • 睡眠時間を少し長くしておく(普段よりプラス15~30分程度)
  • お酒を控える
  • 姿勢を整えて深呼吸する
  • 内関(手首との付け根から指3本分離れた位置のツボ)を押す
  • VRゲームの操作そのものに慣れる

メガネ

結論から言ってしまうと、基本的にVRヘッドセットはメガネの上からでも問題なく装着・プレイできます。

日本に限っても2人に1人はメガネをかけているといわれているほどのメガネ社会なので、VRヘッドセットのメーカーもちゃんと対応した設計をしているようですね。

ただし、メガネがズレないようにしっかりと装着しないとレンズがズレることによる酔いを引き起こす原因になるので、プレイ前によく確認しておきましょう。

周囲の状況

VRゲームを遊んでいるときは、視界は全てゲーム画面に占められます。なので、立ったり動いたり歩き回ったりするゲームやアプリをプレイする場合、部屋の物や壁にぶつかったりつまづかないように対策する必要があります。

歩き回るゲームを遊ぶ場合、あらかじめヘッドセットの方でプレイエリアを指定してそのエリア範囲から出そうになると警告してくれる仕組みになっています。なので、わざとエリアの外に出ようとしない限りはぶつかる心配はありません。

「1辺あたりが大股歩き2歩分」くらいの四角いスペースがあれば充分歩いて遊べるのですが、アパートであったり部屋のスペースが狭かったりすると難しいですよね。それこそ「VRで遊ぶ用の部屋」を用意する必要があるかもしれません。

とはいえ、これは歩き回るゲームに限った話ですし、そういったゲームでもその場で遊ぶ静止モードがあります。体を軽く動かす程度のゲームなら、両手を開いて一回転できる程度のスペースがあれば充分遊べるでしょう。

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